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3000ターンX デスティニー 2500エクセリア X1 グシオン フリーダム 2000ザクアメ ガナザク 3000 ターンX デスティニー 2500 エクセリア X1 グシオン フリーダム 2000 ザクアメ ガナザク
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3000ヴァサーゴ ディスティニー ex-s 2500エクセリア 百式 ファントム 2000ガナザク フォビドゥン 魔王 3000 ヴァサーゴ ディスティニー ex-s 2500 エクセリア 百式 ファントム 2000 ガナザク フォビドゥン 魔王
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エクバフェスとは 開催履歴 ルール別 詳細UNLIMITED EX BURST詳細 使用不可機体 各覚醒考察 戦術 機体考察 デュアルセレクト詳細 戦術 アタックブースト詳細 攻略おすすめ機体 スコアバトル詳細 攻略おすすめ機体 アタックスコアバトル詳細 攻略おすすめ機体 1on1詳細 使用禁止機体 攻略 EX MUGEN SHOOTING詳細 使用禁止機体 攻略 おすすめ機体 報酬 エクバフェスとは 期間限定の特殊なモード。開催毎にルールが変更される。 前作「クロブフェス」の後継イベント。 特殊ルール下で試合が行われ、マッチングはエクバフェスに参加した者同士で無差別に行われる。 (※バナパスポートカードを使用していない場合は参加不可。未登録カードは使える) 戦績は総合戦績に含まれない・機体熟練度およびチャレンジミッションに影響するなどフリーマッチやプライベートマッチと同様である。 前作と異なりエクバフェスの対戦のリプレイがライブモニターに保存されるようになったが、1on1のみ対象外。 ルールにより著しくゲーム性を損なう恐れがあるため、使用禁止機体が設けられることもある。 ただし、それらの機体は店内イベントモードでは制限なく使用可能。 前作同様に時期によっては単騎でもバーストXの効果が適用される『+バーストX!』が追加ルールに採用される。 裏道的ではあるが、一部ルールではコスト無限となるため、撃墜数や与ダメで稼げるキャラミッションを消化しやすい。時間一杯戦えるので勝敗にこだわらなければ機体練習にも使える。 逆に「被ダメ◯◯以下で勝利」は無謀。普通のフリーマッチ等にするのが無難。 開催履歴 タイトル 期間 基本ルール 追加ルール エクバフェス1st 2023/08/18 ~ 2023/08/24 アンリミテッドEXバースト - エクバフェス2nd 2023/09/08 ~ 2023/09/14 デュアルセレクト - エクバフェス3rd 2023/10/06 ~ 2023/10/12 アタックブースト - エクバフェス4th 2023/11/02 ~ 2023/11/08 スコアバトル - エクバフェス5th 2023/12/08 ~ 2023/12/14 アタックスコアバトル - エクバフェス6th冬休みスペシャル 2023/12/28 ~ 2023/12/31 アンリミテッドEXバースト - 2024/01/01 1ON1(3000) - 2024/01/02 ~ 2024/01/03 アンリミテッドEXバースト - 2024/01/04 ~ 2024/01/08 アタックブースト - エクバフェス7th 2023/01/26 ~ 2023/02/01 1ON1(各コスト) - エクバフェス8th 2024/02/22 ~ 2024/02/28 アンリミテッドEXバースト +バーストX! エクバフェス9th 2024/03/22 ~ 2024/03/28 EXムゲンシューティング - ルール別 詳細 UNLIMITED EX BURST 詳細 オバブで追加。 一度EXバーストを発動すると、撃墜されるまでEXバーストが発動し続ける。 覚醒技は通常ルールと同じく1覚醒につき1回まで。 覚醒中に撃墜されると、通常ルールと異なりコストごとの撃墜時(+C覚譲渡分)のゲージが蓄積される。 本ルールにおける半覚と全覚の主な相違点は「発動時耐久値回復の有無」のみとなる。 使用不可機体 コスト 対象機体 理由(推定) 3000 ダブルオーガンダムダブルオークアンタダブルオークアンタ フルセイバー 覚醒中被弾時に発動する「量子化」による無敵化が半ば無制限に発動可能になってしまいゲーム性が著しく損なわれるため 各覚醒考察 Fバースト 覚醒同士のぶつけ合いに弱いため、機体別の相性が大きく影響する。 特にこのルールで強力なS覚醒対面が厳しい点がネック。 自機との相性に加えて、相方がゴリ押し出来る格闘機なら選ぶ価値は高い。 Sバースト 無限射撃キャンセルで一生弾幕を張り続けるだけでなく、 異常な武装回転率により通常対戦では起こり得ない変則ムーブも可能となり、攻守に渡り隙がない。 S覚優位な環境とされているため、相方支援も兼ねて腐りにくい。 機体特性にもよるが万能機や射撃機は迷ったらこれか。 ただしメタが回り3000V覚醒が数を増やしているため影響力はやや低下気味。 Vバースト 機動力が極端に高い機体ならS覚メイン連射にも対抗できる。 また、引っかけ武装をもつ機体同士でダブルV覚醒にすれば異次元の戦い方が出来る。 3000万能機の選択として有力で、固定では3030のダブルV覚という振り切った編成が出現するほど。 Cバースト 覚醒中ずっと相方のEXゲージが裏で増え続けるため、発動時間が長いほど相方の次の覚醒発動が早くなる。 また、永続という性質上抜け覚のデメリットが無いどころかメリットでしかないため、 耐久値や落ち順にもよるが溜まったら即発動が基本。 やはり固定向きでチーム単位で強力な反面、強みを活かす為には自身がガン下がりしてでも生き延びる必要があるのでお祭りモードである本フェスとしてはかなり裏方な選択肢にはなってしまう。 戦術 普段と違ってどの編成でもやられたらやり返す極端な立ち回りが基本。 重要なのはやはり覚醒を吐くタイミング。覚醒の強さと落ちた後のゲージの少なさを天秤にかけて使う必要がある。 基本は前衛は溜まり次第即吐きではあるが、耐久次第では与える戦果の低さと落ちた後の戦力低下が著しいので敢えて落ちて耐久と覚醒を全て注ぎ込む方が強力なケースも機体次第ではあり。 一方で後衛側はコスオバ1落ち後は大半以上の場合覚醒が確実に足りない=敗北が確定と言えるので勝ちに行きたいなら落ちてからフル覚醒推奨。とは言えお祭りモードではあるのでバーストクロスによる文字通り異次元の強化で対面を強引に壊しに行った方がいいだろう。 機体考察 相性のいい機体 覚醒中に大きな強化が加わる機体 (覚醒時換装・弾数増加など) →(短時間の)覚醒中だからこそ許されるゲームを傾ける強化を、撃墜されるまでずっと使えるので分かりやすく強力。 但し覚醒中限定武装のほとんどは使い切り式な点には注意。 以下は一例。 項目 対象機体 詳細 時限強化(覚醒中永続) Hi-ν 共振状態 AGE-FX FXバーストモード レオスVs ブーストモード バンシィ・ノルン NT-D シャイニング スーパーモード 武装強化 ゴッドガンダム GF強化 マツナガザク 閃光弾2発投擲 ザクII改 爆弾3発投擲 弾数増加 レギルス レギルスビット 240 ヤークトアルケー GNランチャー【照射】 3 バウンド・ドック 拡散メガ粒子砲 2 リロード短縮 ルプスレクス 格闘CS(基本リロード時間短縮) 試作2号機 格闘CS(基本リロード時間短縮) 特定の覚醒との相性が非常に良い機体 →そもそもの覚醒効果が強かったり、前述の覚醒中限定強化と特定覚醒が大きく噛み合う機体達。 永続的な押し付け性能の高さや複数効果を重ねた異質なムーヴ性の高さは必見であり、下記の例以外でも探してみるといいだろう。 中にはルプス(FとS適性◎)のような複数覚醒との相性が良い機体も。 (F)ゴッド、ターンX (S)ペーネロペー、デスティニー、AGE-2(DB)、ゼノン、ヅダ など (V)ザクII改、AGE-FX 相性の悪い機体 実弾主体の機体 →S覚醒弾幕に攻めが軒並み潰されてしまうため相性差が激しい。特に太ビーム機には完封すらあり得る。 シャフで実弾機同士で組んだ場合は少しでも通りやすい方を追い続けるくらいしか対策はない。 特に鉄血は全機体射撃が実弾の為、苦しい立ち回りとなる、 覚醒による圧力がない低コスト機全般 →V覚醒逃げも強味はあるが、対面次第では逃げ続けられないことも。 覚醒技(空振り込み)を積極的に使う機体 →覚醒のリソースを覚醒技に振っているため、それで戦果を出せても後の無限覚醒バトルで力負けする恐れがある。 時限強化 ユニコーン (NT-D) ファントム (ファントムライト) ザクアメ (リアクティブアーマー) 覚醒技アシスト ガナザク (インパルスガンダム 突撃) など。 スタビルも覚醒技にかかるリソースが大きいが、強化のリロードが爆速になるためV覚使用時の逃げの安定性が非常に高くなり、番外戦術にはなるがタイムアップ戦法に於いて実は強力。相方3落ちには弱いのでどちらかといえば固定向き。 デュアルセレクト 詳細 機体選択で2機選択できるルールの対戦モード。略称 DS。 ブリーフィング画面で対戦相手を見て出撃する機体を選択可能。 フェス期間外でもイベントモード等で使用可能。 機体選択以外では通常対戦とほとんど変わらないので、フェスの中ではかなり地味めのルール。 シャフでは『半端なコスト事故を起こさずに済む』という点から固定のパートナー急募に近い感覚で挑むことが出来る。 ただし、対戦前の覚醒変更ができないことに注意。 どうしても覚醒を変えたいなら、覚醒の違う同機体を選択する必要がある。 戦術 原作で味方or敵同士だったペアや声優が同じ人である2機体を選んだりと様々な選び方があるが、やはり『3000コスト万能機+低コスト万能機』を選んでおくと様々な状況に対応できるため安定しやすい。 同コスト×2のチョイスは相方の機体選択の幅を狭めてしまう危険があるのでお勧めしない。1機は2500or2000を選択するのがメジャー。 とは言え、戦績や勝率に影響を及ぼさないので自分の乗れる機体を選ぶのが一番。 勝つことに固執してせっかくのフェスを楽しめないようでは本末転倒である。 機体決定前、相方がどちらの機体を選択中かはこちらの画面でも表示される。あらかじめ乗りたい機体にカーソルを合わせておき、コストが事故りそうな時や、相性の悪い組み合わせになりそうな時は自分が機体を変えてあげよう。もし相方も譲ってくれた場合は、思い切って乗りたい機体を決定してしまった方がお互い混乱しにくい。譲り合いになってお互いが望まない選択になってしまうと良く無いので、ご厚意に甘えて機体を選択することも重要。 決定1秒前などで急に機体を変えるのは快く思わない人が多い。事故が起こりやすくなるし、故意ではないにしろ向こう側は知る由もないので、無闇にレバーに触らないようにしたい。 アタックブースト 詳細 再出撃すると攻撃力1.5倍になる。さらに、コストオーバーが発生しない。 勝敗は通常の対戦と同じく戦力ゲージ制(タイムアップ時はリザルトスコア判定)。 攻略 必須事項として、コストオーバーが発生しないため通常の耐久調整セオリーは何の効果も為さないので絶対に間違えないこと。 把握・理解していない時点で完全に悪質な利敵行為である。 コストオーバー時のペナルティ効果が発生しないため、マント持ちやアーマー持ちはスペックをフルに活かしやすい。 再出撃後はバフにより火力がとんでもなく高くなり、適当な格闘コンボやズンダですら平気で200~300ダメージを叩き出すようになる。 よって、この火力バフを最大限活かすために1落ち後全覚醒で一気にゲームを終わらせるのがセオリーとなる。 1落ち前に覚醒を使ってしまうと敵の超火力覚醒が捌けずに逆転負けという事態が頻繁に起こる。 少しでも早く火力UPの恩恵をチーム2機ともが受ける状態になりたいので、同時落ちを目指しやすい中〜低コスト同士の両前衛コンビが強力。 逆に30の絡む組み合わせでの高コスト先落ちや低コスト爆弾は落ちてない1機が無視される危険性がある。特に3000先落ちは普通のゲーム以上に3000の2落ちを狙われやすい。特にシャッフルでの3030は火力バフをどちらか1機しか受けられないこともあり、非常に事故りやすい地雷コンビとなる。 ゴッドガンダム等バフに頼らずF覚2コンボで即勝利出来るような機体はいるが、そういう機体は大体0落ちには不向きであり、結局どれを選ぼうが3000コストの使用にはリスクが付き纏うことは留意しておきたい。 1回の攻め継で体力MAXから即死が見えるルールなので、0落ちはかなり無謀な選択。体力に差が付き始めたら無理やりにでも落ちに行ってバフを貰う方が勝ちやすい。 逆に1人だけ先に落ちたら相方が落ちるまで待ちたい。ここで突っ込んで集中砲火を受けると相方が落ちれなくなり、こちらの異常火力で落とした敵にダメージレースを挑まれて終わりという展開が見えるためである。 覚醒候補は特殊ルールの恩恵をダイレクトに受けられるF・Sが筆頭。 火力の低さをバフで補いつつ敵の超火力をいなせるV・Cも悪い選択肢ではない。が、覚醒後の挽回が難しい側面が目立つ。 おすすめ機体 元々火力が高い機体はさらに磨きが掛かるため分かり易く強力。特にMF系は特有の高い覚醒補正と火力バフにより、1コンボのダメージ量が見たことも無いほどに高くなるため、異常とも呼べる高い爆発力を誇る。 MF系のように突破力のある格闘寄りの機体は分かりやすく強力だが、過剰火力ゆえにF覚中は350補正に到達するのが早すぎるため、攻め継続に移行する判断が有効。 また、射撃武装でも十分過ぎるダメージを出せるため、素で弾が強い射撃武装を持つ機体(ex トールギス、デュエル)なども強力な候補。 一方で「攻撃を当てられるが安い」機体もこのルールではその弱点がカバーされるため使い勝手がかなり上がっている。しかしストライクフリーダム・エクシアのような低耐久機は、火力バフの攻撃で耐久の半分どころか7割ほど削られることも珍しく無いので(非推奨というわけではないが)事故の危険性が高い。 逆に、生時が弱い時限強化機で挑むのは半ば自殺行為。 ほとんどの機体はリスポ時に強化がなく、自衛力にも限界があり対面の超火力に焼かれて終了…となりやすい。 覚醒技空撃ち後の10数秒だけで勝つ見込みがあるならともかく、基本的には使用を控えるべき。 とまあ、色々考えようはあるものの、根本は乱戦や馬鹿火力を楽しむ正にエクバフェスを体現したようなルールなので、相性よりも自分の好きな機体・やり込んでいる機体で暴れた方が得。 スコアバトル 詳細 制限時間内にどれだけ多く、かつより高いコストの敵機を倒したかを競うモード。 戦力ゲージは存在せず、タイムアップ時に敵機撃破で加算される「コストスコア」が高いチームが勝利する。 コストスコアが同点だった場合、リザルトスコアで勝敗が決定する。 名称で勘違いする人もいるが、勝敗判定はコストスコアであり、被撃墜や覚醒回数といったリザルトスコアではないので注意。 また、特定の残り時間ごとに表示されるスコア有利不利の表示はリザルトスコアであり、本ルールのコストスコアではないことに注意。 そのため1500コストと3000コストが絡む試合ではたとえコストスコアで勝っていてもリザルトスコアでは負けている(逆もまた然り)といった現象が起きることもある。 前作からの変更点として、戦闘時間が210秒→180秒に短縮。 機体コスト 獲得C.スコア 3000コスト 4500 2500コスト 3000 2000コスト 2500 1500コスト 1500 攻略 戦力ゲージが存在しないため途中決着が無く、コストオーバーも発生しない。 すなわち、通常戦におけるリスポ時の耐久値減だけでなく、一部機体におけるペナルティ効果(X2改のマントやPセルフのリフレクター等)や「復活」も発生しない、ということである。 撃墜スコアの関係上、コストが低いほど強い傾向にある。1500コストは同じ1500コストでないなら自身が落とされても相手を1回落とせば逆転できるため、コスパが非常にいい。特有の覚醒の溜まりやすさを活かして荒らし尽くす戦法が非常に強力。 加えて、上記のコスオバペナルティがある機体の他、1出撃1回切りや出撃時に強力な武装を抱えている機体がルール上で有利となる。 または、15-20の相方を犠牲にして生時を凌ぎ、瞬間攻勢で一気に捲くる2500の時限強化機も戦術を通せればコスパ良好。 変わったところでは、2500コストのレオスエクガン3種も極限状態で長く戦える分で有利。 一方で、コスオバによる耐久減での永続強化を持つバンシィ・ノルンや特有のメリットが得られるシャイニングについては、先落ち重視の機体とはいえ若干損をすることになる。 特に注意したいのが、コスオバ無しにより落ち順に縛られる必要がなくなるため、通常の対戦とは考えることがまるで異なってくるという点。 このルール下では20×20さえ事故ではなく、通常戦では悪手になりがちな両後衛をしてもコストが無限であるため片追いに弱くないという点が特殊ルールに合致する。 もちろん両前衛も通常戦と同等以上に価値のある戦術となりうる。 また、覚醒回数にも制限がないため、無理に温存する必要が薄くなるのも特徴。 勝ち方としては、やはりコスパの悪い機体・特に3000を撃墜させて効率良くスコアを稼いでいくのがベスト。 リスポ時や覚醒(覚醒技空振り)による強化のない時限強化機も、逆転を許さずに狩ることが出来れば美味しい。 被弾してナンボの爆弾機体も通常ルールのコスオバありきなので、こちらもそこそこ狙い目。 一方で、格闘系でも前線での足掻きが強いタイプは反撃で痛手を受けることもあるのでリスクあり。 コスト編成を考えると、やはりスコア上有利を取れる1500や2000がおススメ。これらの中で両前衛を組み、乱戦やタイマンでコスパのいい流れを作るのが安定かつ高効率。覚醒による圧力も重視したいが、足回りの悪い15×15では流石にきっかけをつかみにくい。どちらかは前線を押し上げられる性能が欲しいところ。 2500は3000と比べると損は少なめ。とはいえ2000や1500の物量と比べるとミスした時の損害は大きいため、逃走力や遠距離能力が高い機体がおススメ。 3000は単体で見るとやはりコスパの悪さが目立つ。今作では強力な機体が多いとはいえ、相手を2回落としてもこちらが1回落とされるとチャラ同然となる。覚醒回数を考えるとさらに厳しくなるため、こちらの覚醒を使わずに相手の覚醒を捌ける高自衛の機体以外はリスクが高い。 ちなみに、コスト3000同士で組んだ場合は通常戦ほどの事故ではないものの、スコア計算上はかなり不利なので相変わらず事故編成。 結論として、普段の対戦とは全く違う戦い方を通すルールとなっている。 おすすめ機体 【3000コスト】 ガンダムダブルオースカイ ガンダムAGE-2 ダークハウンド インフィニットジャスティスガンダム 【2500コスト】 エクストリームガンダム エクリプス-F クロスボーン・ガンダムX2改 ガンダム・バルバトスルプス 【2000コスト】 アストレイブルーフレームセカンドL ガンダム ガンダムマックスター 【1500コスト】 ベルガ・ギロス グフ・カスタム ガンイージ G-ルシファー ザクII(ドアン機) アタックスコアバトル 詳細 敵機にダメージを与えたスコア「アタックボーナス」をどれだけ得られるかを競うルール。 スコアバトル同様に戦力ゲージが存在せず、タイムアップ時のアタックスコアを参照して勝敗が決定する。 特殊ルールとして敵機を撃破した後の一定時間、または残り時間30秒以降は獲得スコアが2倍になる。敵機撃破後のボーナスタイムは撃破した機体のコストによって変動する。自機のコストは関係ないため注意。 ボーナスタイム中に再度敵機を撃破すると、カウントが加算される(例 残りカウント4秒で3000コストを撃破→4+20=24秒) スコアバトルと違い(被)撃破そのものはスコアと関係ないため、自爆による敵チームのスコア変動はない。上手くいけば「自爆で高いスコアを稼ぎつつも、敵チームにはスコアが加算されない」という強力な戦法を取ることが出来る。 ただし自爆技を使用した際には獲得スコアが2倍になるカウントを2秒分敵チームに与えるというペナルティが課される。シャフでは迷惑がかかるので固定で遊ぼう かなり細かく数値が動くため、アタックスコアが全く同じになることは滅多に起きないが、仮に起きた場合はスコアバトルのようにリザルトスコアで勝敗が決定されると思われる。 攻略 ダメージを与えてなんぼのルールなので、基本的には攻撃的な機体の方が勝ちを拾いやすいだろう。 ただし被弾を気にせず突進するだけでは、簡単に迎撃されて敵チームにスコアを与えてしまうだけなので慎重に攻めたい。 待ちゲーも悪くはないが、制限時間フルで戦うことになる都合上、長時間耐え忍ぶのはリスクリターンが見合っていない。 スコアバトルのように「1500コストがコスパに物を言わせて3000コストをガン攻めで撃破しアドバンテージを得る」という手段は強力とはいえないので、コスト差による影響はボーナスタイムの違いのみ。 ボーナスタイムはスコアが大きく変動するので、覚醒の使い方は以下の3通りが考えられる。 覚醒を使わずに相手を撃墜し、再出撃した相手を覚醒で一気に叩く ↑とは逆に敢えて抱え落ちし、リスポ狩り狙いの相手を覚醒で透かしつつ反撃する タイムアップが近づいてきたら温存し、最終盤の全覚醒でスコアレースを制する/振り切る いずれもケースバイケースでどれが正解とは限らないが、狙いを定めつつ状況が揃えば積極的に動いていきたい。 おすすめ機体 特筆しておすすめの機体はいないが、コスト無限戦らしく1出撃1回切りの武装を持っている機体や、コストオーバー時にペナルティがある機体などは輝きやすい。 また、瞬間DPSに優れたり片追いに持ち込める格闘機も優秀。ボーナスタイムに一気になだれ込み、相手の全覚抜けを引き出せれば大逆転も狙える。 自爆は相手にボーナスタイムを与えてしまうので推奨は出来ないが、イージスは使い切りのSEEDによる逃げでボーナスタイムを凌ぎつつ、いつでも自爆が出来るので独自の強みを持っている。 前作ではダブルイージスでひたすら自爆する光景が見られており、現在はさらに凶悪化するか なお、同じく前作ではマシュマーザクも輝いていたが、今作では開幕強化が失われたので難しいか。 他には、バーニィザクはコスト的にも性能的にもダメ勝ちしやすい上に、意図的に爆風に入ることで安く済ませることが出来る。敵機が巻き込まれればボロ儲け。 また、通常戦に比べて覚醒の回数が格段に多いので、Gガン勢をはじめとした覚醒が強力なキャラも優先度が高い。覚醒中アシストも積極的に活用していきたい。 1on1 詳細 1対1のタイマンモード。当然ながらソロ出撃限定。 日替わりで使用可能なコストが1種類指定される。 24/1/26~のエクバフェス7thでは、半覚醒が溜まった状態からスタートし、ダメージが常時1.2倍となる。 試合時間は3000,2500コストが210秒、2000,1500コストが240秒。 お互いの機体やプレイスタイルにもよるが、レベルが高いほどタイムアップが頻発する傾向がある。 遊ぶ際には十分な時間を確保した上で臨むのが望ましい。 使用禁止機体 コスト 対象機体 理由(推定) 3000 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 意図的かつ極端に敵機を長時間拘束する技を持ち当ルールにおいてはゲーム性を損ねてしまうことが理由 2500 ハンブラビクロスボーン・ガンダムX1改 2000 グフイグナイテッドモンテーロ ガンダムダブルオーダイバーエースのように拘束コンボを持ちながら使用可能である機体もいるため、ダメージを極力与えない拘束が容易に出来るかどうかが選定基準になっていると思われる。 攻略 疑似タイが得意な機体が強いのはもちろんだが、ぶっちゃけ攻めるために相手にブーストを使わせて自衛していた方が強い。そのため自衛力の強い機体や強誘導武装、ラインファンネル・カーテン系武装などを多く持つ機体などは輝きやすい。 νガンダムやレギルスのように降りテクが豊富な機体は、通常戦と同様に着地を取らせない事故待ち戦術を通せるので強力。 また、カットの心配がなくブーストさえあれば常に最大火力コンボが狙えるので、近寄るまでが大変だが近寄ってしまえば無類の強さを発揮する機体(格闘機など)も1on1では特に輝きやすい。 特にゴッドガンダムなどは1コンボの火力が高く、普段よりは近寄るのが楽だし相手側も常に近寄らせないように集中し続けなければならないので、実際のダメージ以上に敵に与える圧力が大きい。 逆に、裏をかいたSAやカウンター持ちも、格闘機相手にはかなりのプレッシャーをかけられる。 開幕から覚醒ゲージが50%溜まっているシステムの時は、普通の1on1に比べ取れる戦術の幅が広い。 スタービルドストライクやV2といった開幕に時限強化がなく、覚醒技で強化に入ることができる機体は開幕即吐きして覚醒技を空振りすることで覚醒のアドバンテージを捨てることになるが、開幕の生時をすっ飛ばせる。 N覚醒技で極限進化は移行する25エクガンも同様の運用が可能。 一方で、試合中に空振りをしたくてもタイマン故に緑ロックまで逃げるのが難しく、V覚醒を使わないとやや難しい。 おすすめ機体 【3000コスト】 ゴッドガンダム マスターガンダム ガンダムエピオン ガンダムレギルス ダブルオーガンダム セブンソード/G ガンダムダブルオースカイ 【2500コスト】 ジ・O アルトロンガンダム ガンダム・バルバトスルプス クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX2改 エクストリームガンダム エクリプス-F(開幕バースト可能時) エクストリームガンダム ゼノン-F(開幕バースト可能時) エクストリームガンダム アイオス-F(開幕バースト可能時) 【2000コスト】 ガンダムマックスター レイダーガンダム ガンダム試作1号機フルバーニアン 【1500コスト】 ベルガ・ギロス グフ・カスタム EX MUGEN SHOOTING 詳細 エクバフェス9thより新登場。 覚醒中、特定武装の弾数が減らなくなる。特定武装とは原則『覚醒時に弾数がリロードされる武装』を指す。 対戦開始時に覚醒ゲージが半分たまっており即座に使用可能。 覚醒時間そのものは通常ルールと同じ。UNLIMITEDルールと混同しないよう注意。 またこれも『SHOOTING』という名前から勘違いするかもしれないが今回のルールは全ての覚醒に適用される。 S覚醒に於いても短時間だがリロードが必要になる各種武装が覚醒の種類を問わず発動時間中弾数無限になるため、S覚醒と合わせるもよし他覚醒とのシナジーを探るもよしで他ルールと比べても独自性の強いフェス。 その分、機体毎の相性差も激しく、場合によっては恩恵が薄い機体もいる。ある程度立ち回りの目処はつけるべきだろう。 どの武装に適応されるか情報求む。 使用禁止機体 コスト 対象機体 理由(推定) 2500 アストレイレッドフレーム改 特殊移動派生 後格闘が無制限になるため? アストレイゴールドフレーム天ミナエクストリームガンダム ゼノン-F 特殊移動系武装が無制限になるため? 騎士ガンダム 2000 アストレイゴールドフレーム天ガンダム・キマリストルーパー 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)ザクIII改 無制限横サブとSAが強すぎるため? ギャン 機雷による起き攻めと自衛が強いため? 1500 ベルガ・ギロス 特殊射撃の制圧力が影響しているため? 他のルールに比べて多くの機体が禁止となっているが、公式からの明確な説明がないので禁止理由は憶測の域を出ない。 攻略 『アタックブースト』とは別ベクトルで覚醒の破壊力が高く、また開幕から半覚醒可能なので「手堅い」編成よりも「攻めた」編成の方が強い。 よってルールと相性が良い武装を持つ低〜中コスト機同士の編成で、弾数無限の武装をひたすら回すのがシンプルに強力。 ただ、下記の通り適応されない武装もあり、情報も出揃っていないため、最新情報に目を通しておくのが吉。 また、特に特殊移動系とS覚醒による無限ループを行う場合、オバヒペナルティにも注意したい。 ∞リロードが適応される武装 覚醒リロード対応武装 デスティニーガンダム特射・ガンダムDX後特射など ∞リロードが適応されない武装 覚醒リロード非対応武装 ゲージ性バリア・時限強化など 1出撃限定・覚醒中1回限定アシストなど 一部制限がかかっている武装 ※本ルールに限らず、アシストは盤面に出せる数に制限があるものが多い。 ガンイージ 特殊射撃 (5体以上出現しない) おすすめ機体 大きく動いたり誘導を切ったりしながら強い弾を撃てる機体 参照機体 (青ステ)ループ武装 ガンダムダブルオースカイ 特格射撃派生 ヤークトアルケーガンダム 横特殊格闘 サイコ・ザク 横サブ射撃 ライトニングガンダムFB 横サブ射撃 ビギナ・ギナⅡ 横サブ射撃 ガンダム・フラウロス 横特殊射撃 高性能な特殊移動を連発できる機体 デスティニーガンダム 特殊射撃 ウイングガンダムゼロ(EW版) 特殊格闘 元からあるキャンセルルートを活用して覚醒を延長できる機体 リ・ガズィ BWS格闘→特格→格闘→特格→… Ez8 キャノンモードサブ→サブ→… バスターガンダム 横特格→横特格→… 覚醒中に解放されるキャンセルルートと弾数無限のシナジーがある機体 戦国アストレイ頑駄無 F覚醒でメイン→特射→メイン→… 報酬 対象フェス 対戦回数1回 対戦回数3回 対戦回数5回 対戦回数10回 1st 無限の開放 集中線(エクバフェス 1st) 「エクバフェス」アイコン(1st) 風向き 2nd 両刀遣い 吹き出し(エクバフェス 2nd) 「エクバフェス」アイコン(2nd) それでも! 3rd いけいけどんどん 吹き出し(エクバフェス 3rd) 「エクバフェス」アイコン(3rd) 再び手に取るその銃 4th エースへの道 吹き出し(エクバフェス 4th) 「エクバフェス」アイコン(4th) フェスってる! 5th 守ったら負ける 吹き出し(エクバフェス 5th) 「エクバフェス」アイコン(5th) ここだけの味 6th ごちゃ混ぜ! 吹き出し(エクバフェス 6th) 「エクバフェス」背景(6th) 特殊ルール 7th 一騎打ち 吹き出し(エクバフェス 7th) 「エクバフェス」アイコン(7th) 名はその存在を示すもの 8th 撃墜王 吹き出し(エクバフェス 8th) 「エクバフェス」背景(8th) 類を見ない戦い
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3000ハイニュー武装対策 エピオン 3000 ハイニュー 武装対策 ●射撃CS ○対策 火柱で消せるので着地に合わせて火柱 ●プレッシャー ○対策 N特格のSAで抜ける ●横サブ ○対策 見たら即ステップN特格⬅︎次試す エピオン ●横鞭 ○対策 N特格?
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3000ハイニュー トールギスⅢ クアンタ ターンX エピオン ユニコーン クスィー ダブルオー ストフリ ヴィダール フルコーン ν テレビゼロ レギルス レクス ex-s ヴァサーゴ 羽ゼロ ノルン サバーニャ ヴァリアント ナイチンゲール ハルート 2500百式 ライトニング Z トラバ スターウィニング トールギスⅡ レジェンド フルグランサ ABC2 青枠D X2 ケルディム Pスト ゴールドスモー X3 X2 20フォビドゥン ナラティブ 黒キュベ メッサーラ ダリッガイ ペイルライダー ガブスレイ ファルシア クシャトリヤ エクシア ドラゴンガンダム イージス バルバトス ハイネグフ 3000 ハイニュー ●横特CSC トールギスⅢ ●後格 ●アメキャン クアンタ ●ぴょん格 ●サメキャン ターンX ●横特サブ エピオン ●ぴょん格 ユニコーン ●アメキャン クスィー ●格闘CSメイン ●振り向きメインサブ ●特格サブ(ミノクラ) ダブルオー ●サメキャン ●射撃CSC(ライザー) ストフリ ●特格 ヴィダール ●ぴょん格 フルコーン ●アメキャン(第3) ●CSメインキャン(第1) ν ●格闘CSメイン ●アメキャン テレビゼロ ●変形特格 レギルス レクス ●射撃CSC ●ぴょん格 ex-s ●射撃CSC ヴァサーゴ ●横特射メインキャンセル 羽ゼロ ノルン サバーニャ ヴァリアント ナイチンゲール ハルート 2500 百式 ●ぴょん格 ライトニング ●サメキャン Z ●アメキャン トラバ ●火柱 スターウィニング ●サブキャン トールギスⅡ ●特格メイン(時限換装中) レジェンド フルグランサ ●アメキャン ABC2 ●ぴょん格 青枠D ●ぴょん格 X2 ●どこでもマント落下〜 ケルディム Pスト ●CSメインキャン ゴールドスモー ●ぴょん格 X3 ●ぴょん格 X2 ●マントキャンセル 20 フォビドゥン ●アメキャン ナラティブ ●アメキャン(C装備) ●メサキャン(NTD) 黒キュベ メッサーラ ●変形特格? ダリッガイ ●ふわ格 ペイルライダー ●ぴょん格 ガブスレイ ファルシア クシャトリヤ エクシア ●サメキャン ●アメキャン ●ぴょん格 ドラゴンガンダム ●ぴょん格 イージス ●変形後特格 バルバトス ハイネグフ ●ぴょん格
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3000ヤークトアルケー リボガン νガンダム レギルス ヴァリアント ハイニュー クアンタ クスィー ペーネロペー サザビー ハルート pセルフ 2500スターウィニング エクセリア トラバ レジェンドガンダム キュベレイ プロヴィデンス 2000ナラティブ クシャトリヤ 3000 ヤークトアルケー ●特射ファング ○詳細 撃ち切りリロード 6秒/12発][属性 実弾?/ビーム][スタン/よろけ][ダウン値 /1発][補正率 -10%/1発] リボガン ●レバ特射照射ファンネル(キャノンモード中) ○詳細 撃ち切り17秒/2発 ●サブ小型ファング(キャノンモード中) νガンダム レギルス ヴァリアント ●レバサブファンネル ○詳細 撃ち切りリロード 5秒/1発 射程無限 消えて一瞬で相手のところに取り付く ハイニュー ●格CSファンネル ○詳細 チャージ3秒 クアンタ ●サブソードビット ○詳細 戻りリロード 4.5秒/1発 強実弾] ダウン値 5.4(0.9*6) 補正率 58% クスィー ●サブファンネルミサイル ○詳細 レバ入れで取り付き位置変更可能 足止まらない ペーネロペー ●サブファンネルミサイル ○詳細 撃ち切りリロード ??秒/3発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率%] 足止まらない サザビー ●サブファンネル ●格闘CSファンネル ハルート ●格闘CSシザーピット ○詳細 強実弾 チャージ2.5秒 マルート時は足止まらない pセルフ ●格闘CS 2500 スターウィニング ●レバ特格スターファンネル ○詳細 取り付いてからの伸びがいい スタン ○対策 見たら距離とる エクセリア ●格闘CSスフィアビット ○詳細 レバ入れで取りつき変更可能 取り付いて時間差で突進してくる ○対策 取り付き位置確認して回避 トラバ ●特射スターファンネル レジェンドガンダム キュベレイ プロヴィデンス 2000 ナラティブ ●サブインコム(B装備) ○詳細 常時リロード 3秒?/1発] 強実弾? 膝つきよろけ 取り付き後の伸び良好 ○対策 距離とる ●サブインコム(生時) クシャトリヤ
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3000FAZZ ハイニュー ダブルオーライザー トールギスⅢ デスティニー ストフリ ヤルケー クスィー ヴァサーゴ サバーニャ ヴァリアント ペーネロペー【特殊射撃】常時リロード14秒/1発 ウィングゼロEW 羽ゼロ 2500百式【特殊射撃】撃ち切りリロード15秒/1発 ライトニング【格闘CS】ハイビームライフル エクセリア スターウィニング レジェンド フルグランサ ファントム ハイペリオン 2000メッサーラ ガナザク 魔王 クシャトリヤ ヴァーチェ 1500ルシファー 3000 FAZZ ハイニュー ●特射ゲロビ ○詳細 撃ち切りリロード 10秒/1発 銃口補正お化け 格闘距離あたりだとBDも食う 爆風付き ○対策 押し付け可能な距離ではガードの準備orふわステ 押し付け可能な距離で安易なBDに気をつける ダブルオーライザー ●特射ゲロビ トールギスⅢ デスティニー ●射撃CSゲロビ ○詳細 曲げ撃ち可能 ストフリ ヤルケー ●特格 クスィー ●特射ゲロビ ヴァサーゴ ○詳細 発生遅め 曲げ撃ち可能 ○対策 見えたらガード サバーニャ ヴァリアント ペーネロペー 【特殊射撃】常時リロード14秒/1発 [常時リロード 14秒/1発][属性 照射ビーム] N特 足を止めて撃つ レバ特 移動して3WAY照射 ウィングゼロEW 羽ゼロ 2500 百式 【特殊射撃】撃ち切りリロード15秒/1発 [撃ち切りリロード 15秒/1発][火力 設置252][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] 設置可能 発生遅め 極太 ライトニング 【格闘CS】ハイビームライフル [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] 1出撃1回 見た目がわかりやすい エクセリア ●射撃CSゲロビ ○詳細 曲げ撃ち可能 ○対策 動作見えたらガード スターウィニング レジェンド フルグランサ 極太ゲロビ ファントム 横並びの照射 ハイペリオン ●射撃CSゲロビ ○詳細 チャージ時間3秒? 2000 メッサーラ ガナザク 魔王 クシャトリヤ ヴァーチェ 1500 ルシファー
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更新履歴 2012/10/08:コンボメモとして作成 コンボメモ BR≫BR≫BR 158 BRズンダ。弾数とリロードの関係上あまりやりたくない BR≫BD格NN 187(196) 基本中の基本。威力、カット耐性を両立 BR≫BR≫BD格 156(158) 弾の節約。積極的に狙いたいが下手にやってブーストなくなって着地取られるとか元も子もない NN≫BD格NN 223(239) Nは当たらないが、もし当たったら。カット耐性重視 NNN前 BS前(1hit) (272) もし当たったらその2。カット耐性は下がるが着地取り耐性は高い BS前(1hit)≫BD格NN BS前 (251) 空中では安定。地上では、よっこいせっと持ち上げたところでやらないと相手がダウン 横≫BD格NN BS前 (241) 最後を後格で226(243)。できれば後よりBS前で 横N≫BD格NN 223(239) ↑のヒット確認失敗時に BD格NN≫BD格N 240(256) 主力 BD格NN BS前 (264) BS時はできればこちらで。高威力+分断、但しカット耐性が下がる 以下覚醒時限定 BR≫BD格NNN BS前 (226) 長い癖にあんまり減らない。非BS時はBD格出し切りで214 NNNN BS前 (297) 長い(確信)。そもそもN自体入らないので気休めに覚える程度で。最速虹で繋がる BS前 BS前 BS前(1hit) (284) 素早く終わる。軸が合ってなければカット耐性も高い BS前≫BD格NNN BS前(1hit) (289) ↑が危なそうならこっち BD格NNN BS前 BS前(1hit) (290) 主力。BS前の時点でやめると281、諸般の事情で最後のBS前が入らずダウン追撃BRで289 BD格NNN≫BD格NNNN 274(298) 長い(確信)。最後のツラヌケーを途中で虹でBS前or後で300超え BD格NNN≫非覚醒BD格NN 264(282) 途中で覚醒が切れてしまった場合。BS時ならそれでも十分なダメージ
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つらい機体条件考察射撃バリア抜けてくる武装持ってる機体クアンタ ダブルオー 百式 格闘バリアもってる機体クアンタ エクセリア ハイペリオン ヴァーチェ つらい機体条件考察 射撃バリア抜けてくる武装持ってる機体 鞭 格闘アシスト 爆風付きミサイル クアンタ ハルート ダブルオー 生時レバ特射 百式 特格Zガンダム 格闘バリアもってる機体 クアンタ エクセリア ハイペリオン ヴァーチェ
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登録日:2009/08/21 Fri 22 59 47 更新日:2024/04/30 Tue 00 59 37NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 NTR NTRは脳を破壊するよ ただし空想に限る なんだよこの展開… みんなのトラウマ みんな大好き アトリエさくら エロゲー エロ漫画 コメント欄ログ化項目 シグルド涙目 トラウマ ハートフルボッコ バッドエンド フェチ ベルセルク レイプ 世界の歪み 堕ちモノ 好きを隙で奪われる 寝取られ 寝取られた_そしたら次は_俺のっターンっ! 属性 心変わり 快楽 悔しみ 救いがない 洗脳 精神操作 精神攻撃 絶対に許さない 豆泥棒 鉄仮面 鬱展開 鬼畜 概要 寝取られとは恋人や妻あるいは夫が、配偶者以外の他人との性交渉によって奪われること。 言葉にするとこれだけだが、創作ジャンル、中でも男性向けジャンルではシチュエーションを含む総称として扱われる。 この場合は略称として NTR もよく用いられる。 なおインターネット上で寝取られジャンルを「NTR」と呼称した例は2001年頃には既に存在していた事が確認できる。 ちなみにとある競走馬も同様に略できるせいで若干風評被害気味 ジャンルとしての寝取られ 寝取られは、創作上においてかなりの知名度を獲得している「性癖」の一つである。 成人向けの作品を取り扱うサービスではほぼ確実に検索条件やタグに含まれるほどで、その意味ではかなりメジャーと言える。 とりわけ成年漫画等においては、寝取られキャンペーンないしホイホイ的な取り上げられ方も一部で見受けられるほど。 しかし、寝取られの意味そのものは概要の通りだが、ジャンルを見渡すとちょっと事情が異なる。 というのも、本来の意味で『寝取られ』を描くのであれば、そのヒロイン(寝取られる対象)は主人公の恋人や配偶者に限られるはずなのだが、 (主人公の)近所のお姉さんや異性の幼馴染など「親しくはあるが恋愛関係にはない異性」 主人公の異性家族、従姉妹ならまだしも母親や姉妹などの「親しくはあるがそもそも性的関係を結ばないであろう異性」 しまいには主人公がただ片思いしていただけの異性で、「そもそもそこまで親しくない異性」 このように、主人公とヒロインの間柄が配偶者どころか親密ですらない作品まで「寝取られ」に含まれるカオスな様相を呈しており、 あまりに主人公とヒロインの関係性が薄い(遠い)場合は「寝てから言え」とツッコまれる事もある。母親とか姉妹とかは寝る時点でアウトだが 「取られる」という部分に呼応してか、ヒロインが主人公以外とくっついたら無条件に寝取られという過激な解釈まである。 また、前述の通り、母親や姉妹、恋仲になる前の親しい異性をヒロインに据えた作品もあるが、 主人公との関係を考えると『配偶者(パートナー)が奪われる』という本来の意味からすると外れているため、 特に主人公とヒロインの間に肉体関係がなかった場合、『これって寝取られモノなの?』と疑問の声が上がることもある。 他にも、寝取られには「人妻」「凌辱」「快楽堕ち」「薬物」「調教」といった複数のジャンルを跨いでいる事も多い上、 ヒロインが堕ちる経緯は似ていても、物語の主観キャラクターが奪う側であったり、奪われる側であったりと様々な違いがある。 人によってストライクな性癖というのは当然異なるわけだが、肝心の成人向けの作品を取り扱うサービスでも明確な区別がなく、全て寝取られとして扱っていることもままある。 なんでもかんでも「寝取られ」ジャンルで括られ、逆に好きな作風・シチュエーションの作品を検索しづらくなった事態を危惧してか、 一部からは検索の利便性を高めるために、BSS(僕が・先に・好きになったのに)等の検索を絞り込みやすい新たな分類を作る動きもある。 まあその「BSS」は「それは寝取られというかただの失恋では?」というツッコミもあり、あまり定着しているとは言いがたいが 買った作品が自分が苦手なジャンルまで含んでいた…なんて事はよくあると思われるが、より寝取られはよりセンシティブゆえに大雑把にまとめられていることに難色を示す人も少なくない。 さて話を戻すと、寝取られに概ね共通しているのは、奪われるという点だろう。 全てに共通している訳ではないのだが、とりあえず実際に読者や視聴者が寝取られるわけではないので、 奪われる者(主人公)とその対象(ヒロイン)の視点を主観とし、 恋愛関係や夫婦関係など、本来そうあるべき関係性を第三者(間男)によってインモラルな方法で破壊され、 奪われた者と場合によっては奪われた対象まで不幸になり、奪った第三者だけが一方的な利を得る といった形が基本と言える。 広義になると、主人公が奪う側というのもあるし、全くの別ジャンルが主題の作品ですら描写さえあればNTRタグがつけられる事もあるのだが、それらは後述。 一方で、同じ創作ジャンルでも女性向け、女性主観の物語の場合はまた変わってくる。 もちろん物によるが、古くから三角関係をテーマにしたジャンルが発達している事もあって、ある意味で寝取り・寝取られはこちらが本場。 具体的には恋人関係・婚姻を約束した関係にある男女から、身体を使って男を奪うというのがお約束である。 これは別に女側がその気であったかは関係なく、意図せず男がメロメロにされてしまいベッドイン…なんてのも珍しくはない。 主観キャラクターが寝取る側になった時は、「誘惑した!」「この泥棒猫!」といった罵倒が飛び出すのもお約束である。 こういった意味で、女性向けの主人公はしばしば寝取る側になる例が多かった。 しかし、昨今の流行の一つである「悪役令嬢」+「婚約破棄」ジャンルでは再び事情が変わり、逆に主人公が奪われる側になる。 というかこのジャンルでは物語がゲームや小説などの媒体に沿い、かつ主人公がその知識を持って悪役令嬢側に転生するものが多いので、 原作ヒロインが攻略対象と結ばれる=悪役令嬢が排除される、つまり寝取られるのが正規の物語と言っていいのだが。 大抵の場合、主人公は善性の持ち主なので、悪役令嬢に転生しても無意味な悪事に走る例は少ない。(*1) このため原作ヒロインが何らかの事情持ち(例えば同じく転生者や性悪等)で、 冤罪、洗脳、薬物(アイテム)、その他諸々の工作の果てに「寝取る」という行為に及ぶケースもしばしばみられる。 攻略対象と結ばれるのが目的である以上、寝取るのは必然とも言えるか。 そんなこんなで直接セックスしている描写が挟まれる作品さえある。寝取られの本場は伊達ではない。 とはいえ、女性向けの場合わざわざ「寝取られ」というジャンルを冠する事は少ない(少なかった)。 なので、本記事での以降の記述も「男性向けジャンルにおける寝取られ」をメインとしていく。 ジャンルに対する嫌悪 繰り返しになるが、寝取られというジャンルはとにかく幅が広い。 しかし、その性質上基本的にキャラクターの不幸とセットである事が多い。 それゆえ、数あるシチュエーションの中でも好き嫌いが特に激しいジャンルとなっており、これを題材にした作品を他人に勧める場合は注意が必要である。 「嫌いな人間ほど好きになる素質がある」なんて言われたりもするが、完全なる暴論であり、 そもそも寝取られに限らず、前置きなく胸糞の悪いものを見せられた上で「素質あるよ」なんて言ったら拒否反応が酷くなるのは当然である。 過激なジャンルを不意打ちで押し付けるのは絶対に避けるべきであろう。 また、作者・メーカーオリジナルの作品(一次創作)はさておき、既存の作品・キャラクターを題材にした二次創作ではさらに賛否が激しくなる。 二次創作では如何に原作に忠実に書こうとも差異は出てきて当然であるが、特に寝取られモノの場合、 本来の恋仲かそれに近いキャラクターから、竿役となる別キャラクター(あるいはオリジナルキャラクター)に寝取らせる展開になるため、 違和感の大きい設定・性格の改変、不倫や浮気、(快楽による)心移り等といったデリケートな部分の乖離が大きくなりがち。 それゆえに特にキャラクターに思い入れの深いファンほど強い抵抗感・反発を示す事が多くなる。 勿論、これは寝取られに限らず過激なジャンル全てに言える事である。 見方を変えると、ある意味で寝取られは「カップリング論争」の派生形とみなす事もできる。 主人公×ヒロイン→竿役(*2)×ヒロイン、といった具合。 カプ論は元々荒れやすい(*3)のだが、寝取られはこれに加えて明確な敗北者の描写が入りやすい事から、火種になりやすいのも必然と言える。 なお、昨今では壮大な設定の作品が人気を博すようになってきた影響で、作家が原作をあまり調べずにNTRモノの同人誌を作った結果、 ヒロインやその周囲のキャラクター設定や口調はもちろんのこと、原作の世界設定とも大きく矛盾を起こしてしまい、 「人智を超えた生命力・免疫力を持つ設定のヒロインを強制的に発情させる、どう考えても一般人にとって劇物レベルの媚薬を竿役が用いる」とか、 「世界最強レベルの魔法使いのヒロインを影響下におけるような性魔術を使う、なんでこんなのが市井に紛れてるんだと言いたくなる実力者の竿役」とか、 おそらく作者にその自覚はないだろうが、最早笑いを取りに来てるんじゃないかというレベルでぶっ飛んだ竿役、あるいはトンデモアイテムがしれっと出てくることも。 それらが嫌いな人は例え好きな作品であってもそういうジャンルの二次創作を見なければいいのだが、 良くも悪くもジャンルの注目度が上がった結果、通販や店頭のランキングで嫌でも目にする機会が増えてしまっているため、「見たくなくても見えてしまう」という問題もあったりする。 加えて、「不意打ちNTR」と呼ばれるさらに先鋭化したジャンルも存在し、事態のややこしさを助長している。 これは文字通り不意打ち、つまりキャッチコピーやジャンルを偽ってNTR展開を行ったもので、要するに明確なジャンル詐称の一種。 エロゲやエロ本のタイトルや表紙裏には「日常」やら「イチャラブ」やら「異種婚」などNTRとは全く関係のないことを書き、いざ中身を見るとNTRが発生するというもの。 酷いものになると「純愛合同誌」でNTRを描く、「純愛オンリーイベント」でNTRを持ち込む漫画家もいる。 これらは寝取られ好きの間でも賛否が分かれる過激派であり、寝取られ嫌いな人が踏みやすい地雷と化している。 また、マルチエンディング形式のゲームで、「ヒロインの好感度が低い」「ライバルに敗北する」等の条件で「ヒロインが第三者に奪われる(NTRされる)」というルートがある場合、 元々ハードな作風であったり、パッケージ等で「NTRがある」等の警告文が書かれているなど、メーカーから配慮されているならともかく、 「純愛モノ」を謳うなど、NTRはないと思わせる作風なり広告を打ち出しておいて、そういう展開あるいはルート分岐がある場合は、不意打ちを喰らったユーザーから苦情が発生することも多い。 さらに言えば、「回想(エロ)シーンやCGは全て埋めたい」というプレイヤーが元々多いゲームジャンルのため、 ルート回避という「見ない」対策は出来るとはいえ、前提としてNTRがメインではない作品にそういう展開を入れてほしくないという声も多いのだ。 また、本来そういった意図のない作品にも空気を読まず「NTRの予感」「NTR希望」などとコメントを付けたり、 NTRジャンル内で人気とされるキャラや属性について「寝取られるのが前提」というイメージを押し付けたり、 苦手と言っている相手をことさらに煽ったりするようなマナーの悪い愛好家の存在も問題になっている。 酷い例になると、NTRを苦手と公言している、NTR二次創作を明確に禁止するなど、NTRモノに拒否感を示している作者に対し、 「NTRを描け」「NTR二次創作を許容しろ」と執拗に強要するなどの嫌がらせを繰り返す者までいる。 前述の通り、好き嫌いが激しいものを他者に押し付けることはそもそもとして慎んだ方が良い。 ましてや当人が「嫌い」と明言したり、態度で示しているものを無視して押し付けるのは、それだけで嫌がらせと言える。 誰かの好きなものを頭ごなしに否定するのもよくないが、同様にその人が嫌いなものを無理矢理受け入れさせるのもよくない。 そしてそういった迷惑行為を働くものに出会ったら、一般的な荒らし同様正面からは相手にせずしかるべきところに報告・通報するに止めよう。 あなたがNTRを好む側・嫌う側のどちらであれ、事を必要以上に大きくして喜ぶのは悪意ある第三者だけである。 余談だが、二次創作ではなく作者(制作サイド)が事実上のNTR展開をしてしまって炎上したというケースも稀にあり、 例えばシリーズもので旧主人公と新主人公を打ち出したものの、前作から続投のヒロインを新主人公も攻略できるせいで「新主人公にNTRされたように見える」と炎上したり(*4)、 アニメ(メディアミックス)で主人公が唐突にそれまでいい雰囲気だったヒロインを振って別のヒロインに靡き、無事ファンから黒歴史認定されたりしたことも。 細分化する寝取られの好み 寝取られそのものの好き嫌いは上述の通りだが、寝取られを好む層(所謂「ネトラレスキー」とも)の中でも細部では大きな差がある。 寝取りと寝取られを間違えると特に寝取りを好む人には烈火の如く怒られる可能性は高い。(*5) 真面目に議論する場合は好みの隔たりが大きいせいでよく紛糾し、あまり話が合わないことも多いが、それも無理からぬことで、 男性向け寝取られジャンルは基本的にエロ、つまり実用性としての性癖に刺さるかどうかが最も重要である。 ざっくりとではあるが種類を挙げてみよう。 主役/主観 寝取られ作品では、寝取る竿役・寝取られる女・寝取られる男、の三者いずれに多くの尺が割かれる。 寝取る竿役の描写が多い作品では、行動に出る前の竿役の感情や欲望の描写が詳細になり、読者から見ても征服感や達成感が大きくなる。 寝取られる女の描写が多い作品では、竿役と寝取られる男の立ち位置や変化、何よりもエロにおいて重要な「堕ちる」描写を濃密に描写され実用性に繋がる。 寝取られる男の描写が多い作品では、ジャンルで最も分かりやすい、奪われた絶望・鬱要素・劣情といった人間模様を楽しむ事ができるだろう。 堕ちる過程と着地点 ジャンルの都合上、物語の方向は同じでも「堕ちやすさ」は異なる。 物語開始時点でヒロインが既に堕ちているケース、物語が進むにつれて堕ちていくケース。これは主に後者が多いだろうか。 そしてこれから堕ちる場合でも、あっさり快楽に屈するか、ほどほどに抵抗するか、最後まで抗うか。 さらに、精神・肉体共に堕ちるのか、肉体は堕ちても精神は堕ちていないのか…という違がある。 また、物語の着地点に関しても、寝取られた事が物語中盤にパートナーに発覚して拒絶され、堕ちるところまで堕ちたところで終わる、 もしくは物語の最終盤に発覚し、パートナーが絶望する様を描いて終わるというものもあれば、 パートナーには寝取られていることが発覚しないまま、密かに間男との関係が続いていることを示唆して終わるというものもある。 これについては、寝取られた男がその事実を突きつけられ、絶望する様を好む人もいれば、 何も事実を知らない寝取られ男と普段通りの生活を続けつつ、陰で間男と関係している様を好む人がいるというニーズの違いだろう。 前者の場合、間男とヤっているところに呼び出されたり、その様を写したビデオレターを送りつける終わり方も有名。 寝取られる側のキャラクター性 場合によっては「取られて当然なのは寝取られジャンルとは違う」「寝取られでなくただの浮気」という意見が出る。 前者はそもそも恋人や配偶者を雑に扱っているケース、最初から男女の関係性が薄いケース、片方が一方的に好意を抱いていただけのケース等。 後者は寝取られる女側にこれといって竿役に従う理由が希薄なケースでしばしばつつかれる。 しかし、取られて当然のようなキャラだから安心して使える(意味深)、登場人物が軒並みクズだから心が痛まない…などこれまた分類は異なる。 取られて当然(寝取られではなく浮気)な男といえば、 趣味や休日の過ごし方が合わず、家庭関係が冷え切った 結婚してから豹変してDVに走るようになった などが定番ではあったが、最近では、 男の方が「悪い人ではない」ことを強調される。しかし「やさしい」だとか「気が利く」とは言われない 恋人を傷つけられても怒らないどころか、むしろ怒る恋人を宥める 過ちを指摘されてもヘラヘラして反省しない、何度も同じ過ちを繰り返す 妻の態度が明らかに冷たくなっているのに、自分に非があることに気付かない という作品もある。 「この程度で旦那を捨てるなんてありえない。これは浮気でなく寝取られだ」という感想を抱く人もいるだろうが、 少なくとも上述した人物像に当てはまる恋人や夫は女性視点では魅力のない男であることには間違いないだろう。 実際現実でもそれが原因で離婚している人間は多そうである。 なお、後述のヘイト創作においても、劇中で「さあこいつらを嫌ってくれ!」とばかりに間男と元恋人をサゲる描写が繰り返されても、 物語を読み進めると、そんな間男たちよりも主人公の性格の悪さの方が目立ってくる(*6)作品もあり、 そういった作品は寝取られ嫌いな人間からも嫌われやすい。(*7) いずれもどれが優れているという話ではなく、どれを好むか人によってまったく異なるのである。 この他、 「竿役が不潔そうなのは嫌」 「薬・催眠・調教を寝取られに含めるな」 「寝取られなのに乱交はおかしい」 「脅迫なんかしてないでち●こで寝取れ」 など。 一見すると寝取られが好きな同好の士であろうと、細部ではまったく好みが違うのだ。 主人公に感情移入し、配偶者が奪われる感覚を擬似的に楽しんでいる人もいれば、 「他人の不幸は蜜の味」感覚でヒロインの痴態と主人公が絶望していく様を楽しんでいる人もいるのである。 寝取られの例 〇簡単な例1 あるところに一組のカップルが居る。そこへ第三者がやって来る。 (以後、カップルの男→主人公、女→彼女、第三者→彼、とする) 彼は主人公が仕事で居ない隙を突いて彼女を襲う。 襲った後は行為中の写真で脅して言う事を聞かせ、そして、その純真な体にじわじわと快楽を植え付けていく。 当然、主人公の事を想う彼女は抵抗を続け、貞操を守ろうとする。 愛する者をひたすら心の中に留め、快楽の波に飲まれまいとする。 だが、彼の性技は凄まじく、彼女の肉体は幾度も絶頂に導かれ、度重なる性交渉の果てに、ついにその心は折れることとなる。 主人公が気付いた時には遅く、視線の先には快楽により一匹の雌と化した彼女の姿が。 更なる高みへと昇り詰めたい彼女は遂に、自らの意志で主人公の目の前で彼と熱烈な性行為を繰り広げる。 以下略…… 彼女を奪われた主人公に同情し、その彼女がビッチとして映ったり、第三者SUGEEE、憂鬱になった……等々、 要点を押さえたテキスト描写のみなので臨場感はないが、これだけでも読み手側の捉え方により違いが表れるところである。 〇簡単な例2 あるところに一組のカップルが居る。そこへ第三者(女)がやって来る。 (以後、カップルの女→主人公、男→彼氏、第三者→女、とする) 女は主人公が不在の隙を突いて彼氏を言葉巧みに誘惑し関係を持つ。 彼氏はいけないと思いつつも女との関係を断ち切れず、 最近主人公がかまってくれないから、と自分に言い訳をしながらズルズルと堕ちていく。 しかしある時主人公に二人の関係がバレて全てが破綻する。 〇寝取られ概念をより明確にするための補足 補足1(ビッチと寝取られ) 寝取られる女(あるいは男)側がビッチと見なされるのはどんな時か。 そもそも女が男を愛していなかったり、愛の描写が足りなかったりが基本だろう。 寝取られは愛があることが前提であり、一方的な片想いや最初からノリノリで第三者の提案に乗っかる場合は寝取られとは言えない。 ただし、夫婦間の関係は冷めきっているが貞淑な妻であろうとした場合など、関係性によっては愛が無くとも寝取られが成立する。 補足2(体堕と心堕) 寝取られた女は一見すると、最終的に寝取り男を愛している様に見える。 しかし、従順な態度をとってその実、寝取り男を愛していない。男が与える快楽を愛しているのである。 …というのも多いケースではあるが、寝取り男を愛してもそれこそ立派な寝取られである。 補足3(読み手の資質) 大前提として、寝取られというジャンルそのものが唾棄する程に嫌いではないことが重要。前述したが、忌み嫌っている人は数多い。 嫌いではないが萎える…の様な実用性的に回避する人も多い。 生理的に受け付けないものを楽しめる道理はないし、好きになる必要もない。 よくマゾでなければ…みたいな文言も見るが、マゾやサドとは基本『相手との関係性があってこそのもの』なので少し違う気がする。 彼氏・彼女を奪われる時の喪失感が好きだとか、ドキドキ感(吊り橋効果に似た感じ)が好きだとかそういった類の人であることが重要だろう。 ただ、特殊なシチュエーションなので実際に寝取られ作品のいくつかに触れてみなければ、自分でも分からないケースが多いと思われる。 「寝取りと寝取られは別ジャンル」と先述したが、「女性が快楽に染まって堕ちていく」という描写は共通であるため、 「所謂快楽堕ちのシチュエーションであれば、主人公が寝取ろうが寝取られようがどうでもいい」、 「メインは快楽に染まっていくヒロインであり、竿役含め人間関係等の『フレーバー』にはさほど興味がない」等、 端的に言えば「エロけりゃ寝取りだろうが寝取られだろうが細けぇこたぁいいんだよ!」のノリでどちらも愉しむ者も少なくない。 補足4(作品の視点) 補足3と関係しているが寝取られの楽しみ方は様々である。 他のジャンルなどでも見られるが、主観が主人公・彼女・第三者・俯瞰と多種多様で、誰の視点であるかによって明確に好みの違いが発生しやすい。 また、主人公がほぼ出ない作品、決定的な場面のみに遭遇する作品、むしろ主人公が寝取られるように図る作品(寝取らせというジャンル)などにも分かれている。 更に主人公や妻に非があったりなかったり、報復や寝取られないケースの有無などでも好みが分かれたりする。 要は同じような設定・文体・物語でも、どこに感情移入したり没入するかによって人によって評価がごろっと変わる。 これらの事情が折り重なり、愛好家の間でも理想の寝取られ像が異なるという、微妙に話が合いづらいジャンルと化している原因になっている。 ちなみに第三者の視点に特化…というより第三者こそが主人公の場合は寝取られではなくて、寝取りとして扱われがちで上述の通り別ジャンル。 歴史的にはこちらの方が古い上に層も厚く、寝取りというよりは和姦・凌辱など、具体的なシチュエーションに応じたジャンル分けの方がよく目にする。 他の視点の場合は第三者の描写は薄いことが多く、単なるクズという描写が大多数を占めるが、この場合は主人公なだけあって寝取る理由はただのクズから純愛まで様々。 以上が寝取られの主な構造である。 クドくなってしまったが、別に複雑なことは考えなくても良い。 楽しめさえすれば、深く考えても何も考えなくても何でもいいのだから。 ちなみに作家の方も色々と嗜好が違っている上に、寝取られを描くのは難しいというような意見を割とよく目にする。 要点を押さえるだけならば難しくはないが、 本気で取り組もうとすると各キャラの理想的な描写配分や、寝取られとは一体何なのかなど、深みにはまりやすく、 ユーザーや読み手のことを考えると正解は無い状態になるためだろう。 分類 型は大きく分けて以下の二つ ◆完了型 物語が始まる時点で既に寝取られている。 大体、何故かビデオやDVDに録画して送り、既に手の届かない所に居るというオチで〆る。あと動画は何故か基本高画質。 また、既に快楽堕ちしたヒロインが、間男の指示で何も知らない主人公に迫ってオトし、 間男とヤッている最中に主人公を呼び出して真相をバラし、主人公を絶望のどん底に落とすというオチも少なくない。 「寝取られている」以上、最終的にヒロインは間男(達)とノリノリで性行為に興じることになるが、 それまでの経過で強姦や凌辱、調教、薬物投与などをされるケースが多い。 ◆進行型 現在進行形で調教中な型。 分岐があるADV形式等の場合、プレイヤーの選択肢次第では完全に寝取られる前に間男を成敗してヒロインを取り戻したりすることも。 これもヒロインが間男と肉体関係を結ばされ、調教される過程によって強姦、凌辱、薬物投与などをされるものが多い。 神の視点で見ているプレイヤー(読者)と異なり、主人公はヒロインの異変に気付いたり気付かなかったりする。 また、漫画などの結末が決まっているものの場合は、そのままヒロインが寝取られてしまうものもあれば、 最終的に主人公とヒロインが結ばれる純愛EDの『フレーバー』として寝取られかける展開を入れたというものもある。 ○寝取られの派生パターン 寝取らせ 主人公が気づかぬうちにヒロインが寝取られる本来の形とは異なり、 最初から性癖が歪んでいる主人公がヒロインを第三者に寝取らさせるという変化球。 特殊な性癖ではなく、金銭目的でヒロインに売春を強制させるというパターンもある。 いずれにせよ、ヒロインは主人公への欲望を満たそうとしたり逆らえなかったりで承諾してしまうことから物語が始まる。 かなり拗れたプレイの一種ではあるが、遊び半分のつもりがヒロインの心が本当に陥落してしまい主人公が後悔するというパターンも。 とはいえどのみち自業自得なので主人公がただひたすら間抜けなだけではあるのだが。 寝取らさせ 要するに第三者と恋仲のヒロインを、竿役に対して寝取るよう仕向けるパターンのこと。ややこしい。 単に寝取られ男への憎しみや復讐が主目的なんかであるため性交に参加もしない。 この場合の主人公はそもそも性別も問われず、女主人公なら意中の男と既に恋仲のヒロインを引き剥がす策謀のため……なんてパターンもある。 ただしその場合は策に溺れて自分も巻き込まれる事もある。 逆寝取られ 何が逆かといえば男女。つまり恋人のいる男を別のヒロインが寝取ってしまうというもの。 ただし描写如何では単なる二股の浮気や不倫になってしまう事もある。(通常の寝取られにも言えることだが) そのため寝取り女の視点描写を主軸にすることで、本命ヒロインを想う男を堕としていく過程をクローズする事もある。 また、男の悪堕ちを狙ったハニートラップというパターンもある。 BSS(僕が先に好きだったのに) 寝取られの前提条件は、主人公とヒロインが配偶者、せめて恋仲である事だが、これはその条件すらも満たしてないパターン。 傍から見れば、主人公が片思いしていたヒロインが後から現れた別の男とくっついてしまっただけの現実あるある話であり、 ヒロインはもちろん、竿役の男にも何の落ち度もなく、『NTR』などと悪印象な言葉でその関係性を称されている分、むしろかわいそうですらある。 尤も、恋仲までには至っていなくとも、いい雰囲気だった主人公とヒロインの間にぐいぐい来る竿役の男が割り込んでヒロインをかっさらうなど、 失恋には違いないが、まあ主人公(奪われた側)からすれば『NTR』と恨んでも仕方ないようなパターン等が含まれる場合もあるが。 要するにただの失恋なのだが、ヒロインを取られた感はある?ため、寝取られの派生パターンとして定着した。 もちろん異論が多すぎる多いNTRマニアの間では当然として、無関心な人からもそれはNTRとは言わないだろうという批判が多い。 特に、悪いとすれば主人公の優柔不断さで、ヒロインにも竿役にも悪意がなく、故に寝取られたと僻む主人公に一切の同情が出来ない場合は、 NTRの定義上、かわいそうな立場に置かれているはずの主人公が(描写によるが)純粋に気持ち悪いなんて場合も多い。 イメージクラブ キャバクラ風俗店のサービスで、嬢女の子とイチャコラしている最中に男が乱入してくるというものがある。 二次元で経験したあの喪失感を三次元で、誰も迷惑かけることなく傷つけることなく体験出来る。 需要あるのかどうかは知らない そもそも主人公が寝取る側 主人公に寝取られる男、もしくは寝取られる女ではなく、寝取る男を据えたもの。 従来の「幸せな夫婦・恋人の関係が悪意ある第三者によって壊される」様をその第三者目線で楽しむものもあるが、 主人公に寝取る女、あるいは寝取られる男のどちらか、または両方に遺恨があり、その復讐目的で寝取ろうとしたり、 単純に既にパートナーがいるヒロインに心から惚れた主人公が、倫理に反すると理解しながらアプローチを仕掛けたりと、 主人公の寝取り行為には正当、あるいは止むを得ない理由があるとするものも見られる。現実だとどんな理由があっても(既婚者との不倫は)アウトだけどな! なお、「ヒロインが性交渉等によって本来のパートナーから別の男に靡く」という展開を見るなら「寝取られ」と言えるが、 主人公の視点では「寝取られる」のではなく「寝取っている」のであり、話の雰囲気なども従来の寝取られモノとは当然違ってくるため、 ある意味では肉親相手やBSS以上に「これを寝取られと言っていいのか」という点で賛否が分かれるだろう。 最後に 寝取られは様々なエロ分野の中でも究極である、と言う者がいる。 人にとって何よりも大切な「愛」が生贄になるのだから究極であり、同時に禁断であると言えるかもしれない。 あなたにとって理想の近似値となる作品が出てきてくれることを切に願う。 寝取られ、その先に待っているのは、絶望か純愛か報復か…果たして… 歴史上有名なNTR関連人物 呂不韋 いわずと知れた古代中国戦国時代の著名な商人・政治家。 秦の宰相となって莫大な利を得るべく太子候補の異人(のちの秦王)に投資をするが、なんと異人に自分の妾(趙姫)を寝とられてしまう。 厳密にはNTRというより譲ったというべきなのかもしれないが、呂不韋的にはあまりいい気分ではなく、不本意だったが我慢したらしい。 のちに趙姫は異人の子を産み、これが後に始皇帝と呼ばれる男、なのだが実は呂不韋の子なのではないかという説があるが真偽のほどは定かではない。 異人は秦王となった後急死してしまい、秦の宰相となっていた呂不韋は趙姫とよりを戻すことになるのだがこれは不幸の始まりだった… 曹操 あの三国志の英雄は実は寝取り大好きおじさんだった。 他人の妻にちょっかいだすわ、下した敵の妻を奪うわとやりたい放題な上に、 演技では「呉の有名な二人の美女(※人妻)を愛でながら酒飲みてえなあ(意訳)」という詩を作ったことにされるなど好色ぶりをいかんなく発揮している。 ちなみに跡継ぎ息子も他人の妻を寝取っている。なんなんだこの親子… チンギス・カン ご存じモンゴル帝国の創立者。モンゴルの英雄。またの名をテムジン。 しかし彼も最初期は苦難続きだった。なんと新婚早々敵部族の襲撃で新妻を誘拐されてしまったばかりか、妻を苦労して取り返したら妊娠していたというおまけつき。 誘拐される前から妻は妊娠していたとする説があり、実際にテムジンはこの時産まれた子(ジョチ)を自らの長男として扱ったが、 やはりその出産前のゴタゴタから、ジョチは攫われた先で妻を辱めたであろう敵が孕ませた子ではないかとする風聞が付いて回った。 このジョチの子が東欧を席捲しヨーロッパ中を恐怖のどん底に陥れることになるがそれは先の話である。 一方でチンギスは、「人間の最も大きな喜びは敵を打ち負かしてその身内を泣かせ、持ち物を奪い、敵の馬に跨ってその妻と娘を抱くことだ」という、 敵(夫)の命・財産・娘も全て奪うという点では、単に妻を寝取るよりも酷いことを平然と語ったと伝わる。ジョチの一件で性癖が歪んだのかもしれない(*8) アーサー王 逸話どころか当人が本当に実在したのかという点で議論されており、故に明確な史料も残っていないが、有名な逸話なので記載。 アーサーの父・ユーサー・ペンドラゴンは隣国王の妃に横恋慕し、平和条約締結を餌に隣国王夫妻を自分の城に誘き出し、 夫の振りをして夫妻の客室に侵入して隣国王妃をレイプしてしまう。 当然、隣国王は激怒して平和条約締結も破綻して宣戦布告の流れになってしまうが、ペンドラゴンはこれに勝利し、 隣国王は戦死、王妃は娘の命を盾にユーサーの子の出産を強要され、そして生まれたのがアーサーである。 アーサーは己の出生に悩み、父の罪を代わりに償おうと姉を探していたが、姉・モルゴースは父を殺し母を汚したペンドラゴン一族への復讐の鬼と化し、 他人の振りをしてアーサーを誘惑し、両親が姉弟という呪われた息子・モルドレッドを出産する。 そんな事とは露知らないアーサーは姉の息子として紹介されたガウェイン、アグラヴェイン、モルドレッド兄弟を甥として厚遇し、ガウェイン達を王子として跡取り候補に据える。 ところが、親の罪が子に降りかかるかのように、アーサーの妻ギネヴィアと重臣ランスロットの不倫現場をアグラヴェインが発見し、 そのアグラヴェインがランスロットに殺されてしまうという不祥事が起きる。 流石に王妃と言えども、不倫をした挙句に養子とは言え王子を殺害してはギネヴィアは死刑判決を受けざるを得ず、 アーサーとランスロットが全面戦争を始めて両者が疲弊したタイミングで、留守居を担当していたモルドレッドが反乱を起こしてしまう。 基になった史実に近いと思われる古いバージョンであるブルターニュ版では、何とか反乱を鎮圧したアーサーはガウェインに王位を譲って引退するが、 物語として脚色された後代の物語ではガウェインも弟の反乱に責任を感じて無理をした挙句に死んでしまい、ペンドラゴンの王国は崩壊する事になる。 寝取りによって誕生したアーサー王は寝取られによって身を亡ぼす、と言う本人に直接的な落ち度が無い運命を辿った事は殆どの物語で共通している。 NTR展開がある作品 ディアプリンセス(テックジャイアンの雑誌付録、伝説の寝取られゲー) TRUE BLUE、Dark BlueなどBLUEシリーズ 秘湯めぐり Grope~闇の中の小鳥たち~ 僕と、彼女と後輩と[studio砂時計] たけのこ星人作品 武田弘光作品 夏庵作品 山文京伝作品 流一本作品 草津てるにょ作品 ロケットモンキー作品 田中あじ作品 MIXED-REAL 交差する雄と雌 ―堕ちていくはるか―(大塚子虎) 僕は彼女を信じてる 彼女が見舞いに来ない理由 それでも妻を愛してる ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(厳密には寝取られではなく、奪った相手と別の第三者に妻の記憶が消され、主人公を忘れて奪った相手に嫁いだ) LIVE A LIVE(っていうか中世編 咲子さんノ男性事情(っていうかMTSP作品全般) RIN×SEN 新・御神楽少女探偵団 アトリエさくら作品(他の男の精液で孕んでいいですか?シリーズなど) Anim作品の一部 ガテン系シリーズ ORCSOFT作品の一部 陰湿オタクにイカれる妹(彼女) 信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて... 対魔忍ユキカゼ(後に『対魔忍RPG』にヒロインが参戦した際には、NTR要素と本編の主人公が抹消(*9)され、色んな意味で話題になっている) 初めての彼女 寝取られナースシリーズ 人生通行止め作品 魔剣士リーネ(同人ゲームだが比較的簡単に手に入る) ベルセルク(13巻だけ抜くのはやめてあげましょう) 伝説巨神イデオン(娘を異星人の男に寝取られた悔しみッ!) 機動戦士ガンダムF91(妻をパン屋に寝取られた情けない男) アクエリオンEVOL及びアクエリオンロゴス 回復術士のやり直し(主人公は寝取る側だが、寝取られた方が揃いも揃ってクズなので悪いこと(寝取り行為)をしている感がほぼない) 経験値貯蓄でのんびり傷心旅行 ~勇者と恋人に追放された戦士の無自覚ざまぁ~(親友の勇者に恋人を寝取られ、パーティーからも追放された冒険者が主人公) 異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~(寝取るチャラ男が主人公だが、主人公気質な真面目でお人好しの親友を救うために(*10)親友の女を寝取るという作品) なお、上記の中には「ヒロインの頭が悪いだけ」とか「間男も奪われる女(ヒロイン)も人間的にクズ」と言われるほどキャラクターに難があったり、 「主要人物二人、あるいは三人の関係性がよく分からない」「寝取られるまでの経緯や心情変化がおかしい」と物語や設定がおかしかったりするものも多いが、 そもそも寝取られなんて論理的・道徳的に考えて人としてやってはいけない最低な行為で、やっている人の良心や人柄なんてたかが知れている。 特にアトリエさくら作品はその傾向が強い。 18禁作品ではないが、『機動戦士ガンダムF91』に至っては、 「三者三様のクズの集まりの歪んだ愛情や見栄、我が身惜しさの保身によって娘を不幸にするばかりか、関係のない多くのコロニー市民が殺される結果を招いた」 というとんでもない話になっている。 一方で、「実は間男側が魔法なり薬物なりで洗脳してヒロインを寝取っていたことが発覚する」など、ヒロイン側に一応落ち度がないとするものもある。 最近は、最初から「寝取られ」とタイトルやジャンルに書いてある事が多く、多数のネトラレスキーが悩んでいる。 ただ、タイトルやジャンルに明記せず、(読者的には)不意打ちで寝取られ描写・展開が入った場合、 愛好家は盛り上がるだろうが、そういった描写・展開を好まない層が強い不快感を示し、作者に抗議や批判が行われてもおかしくはない。 愛好家の不満は分かるが、元々ニッチなジャンルであり、嫌う者も少なくないからこそこの形に落ち着いたのだろう。 また、だからと言ってディアプリンセスのように、連載1年に渡り寝取られの寝の字も無いと属性が有ろうが無かろうが不幸な結果にしかならない。 寝取られる側の視点をどれだけ丁寧に描写するかどうかや好みなども色々違っているので、正解はない状態である。 それと寝取られ展開があっても、別に寝取られ好きに向けたゲームだとは限らない(聖戦の系譜とか)。 ※注意 現実では寝取り行為(パートナーを持つ他人との性交渉)そのものは法律上犯罪ではなく、罪には問われない。(国によっては姦通罪となることもある) だが、先述の通り倫理・道徳的に人としてやってはならない最低な行為である。 相手を脅して無理矢理体を開かせたりした場合は当然暴行罪や脅迫罪が成立する。 相手が人妻(既婚者)である場合、それが原因で離婚になると相手の夫もしくは妻に慰謝料を請求されることもあり、認められれば支払う義務が発生する。 また、合意の上か無理矢理かは問わず、相手に薬物投与などをすればさらに重い罪や追求が待っている(薬の出所などの追求)。 ちなみに、女性は無理矢理だったり強制されたりといった望まない性行為では快感を得にくいため、 よくフィクションの寝取られモノで見るような「快楽堕ち」展開は現実ではほとんどあり得ず、性行為のみで寝取られることはまずない。 ただ、寂しさが募ったり、愛情が別の人に移っていき、結果的に奪われた人から見ると寝取られた…なんてことはある。言葉が違うだけで不倫と同じ。 罪が成立せずとも、誰かの配偶者、ないしは恋人を寝取ったということが周囲に知られれば白眼視は免れない。 友人や家族からの信頼も失うだろう。 相手が既婚者であり、不倫や浮気となるとさらに大事になる。した側とされた側の親族から責められ、ほとんどの場合離婚沙汰になる。 離婚しない場合も、元々性に関して奔放な生活を許していたなどのよほど特殊な夫婦生活を送っていたわけでもなければ、 「離婚する(片親になる)と子供に悪影響があるから」等のデメリットに目を向けての決定であることが多く、 「未だに浮気した夫(妻)を愛しているから」などの仏のようなメンタルから離婚しないというものは(そもそもパートナーの心が第三者に移っている時点で)稀である。 場合によってはした側は親族から勘当(絶縁)を言い渡されることもあり、一時の気の迷いで家族を一気に失うこともありうるのだ。 寝取られたことが分かった後には、寝取られた側による壮絶な復讐劇が展開される事も珍しくない。 大抵の寝取られ作品の主人公は、大切な人を寝取られて病んだり絶望するので、そういう作品と知らずにエロゲをプレイした場合には見てるこっちまで病みそうだ。 ほかでは、寝取られた事で怒り狂った主人公が暗黒面に覚醒した場合、寝取りキャラへの壮絶な報復が始まるというケースもある。 wktkなんと恐ろしい…しかし、復讐の末に最終的に殺されても自業自得である(もちろん殺人はやってはいけません)。 しかしながら多額の慰謝料を請求してまともな生活が送れないようにする、(いた場合は)子どもと会わせないなど、法に触れない範囲での復讐をする人は少なくない。 相手の恋人や配偶者に情事を目撃され、激怒した相手に性器を再起不能にされたり、半殺しにされるケースもある。 当然傷害罪に問われるのでやってはいけないのであるが、愛している相手に不貞を働かれている現場を見て冷静でいろというのも中々に酷な話であり、 自分の方に負い目があることもあって暴行された浮気相手やその家族などが訴えること自体をしなかったり、 浮気相手側が居直って傷害罪で訴えても情状酌量が行われることもある。 なお、中世ヨーロッパなどでは他人の配偶者(というより妻)に手を出すことは重罪とされており、発覚した場合は間男・妻共に厳しく罰せられた。 間男は力づくで去勢され、殺されることもあった他、妻の方も殺されることはなくとも女性器の周囲を切り取られるなど、血を見る羽目になったとか。 逆にごく一部の地域の話だが、レイプされた側なのに非処女だからという理由で女性が浮気した扱いにされ、その国家の風習のもと死刑になる場合もある。 幸運な女性は国際NGO団体に拾われて救われる場合もあるが、そうでない場合は… 陵辱系エロゲ主人公の中には寝取られた事で復讐者になった者も存在しており、あなたって、本当に最低の屑だわで有名な主人公もこれに当てはまる。 この主人公は寝取られたパートナーを寝取り返している…が、このゲームは『寝取られ』ではなく『寝取り』が主眼なので誤解なきよう。 ついでに言うとパートナーは現夫(間男)の脅迫に屈して裏切ったという事情があり、「寝取られた」というより「強引に奪われた」という方が正しい。 上記のゲームの他にも、「寝取られたヒロインを奪い返す」という展開を盛り込んだ二次元作品は割と存在するものの、 現実においては、「もう顔も見たくないし声も聴きたくない」と奪い返すどころか自分から離れていったパートナーに嫌悪感を抱くケースがほとんど。 奪い返す以前に、裏切られたショックで恋愛、あるいは異性そのものに嫌悪感や不信感を持ってしまったというケースもある。 また、「金や権力、そして勇者や聖女としての使命から主人公と引き剥がされ他の男と結婚させられてしまうが、それでも主人公のことがずっと好きだった」というパターンも存在する。 一方で、恋人が他の男と結婚し恋破れてなお、その女の為に命をかけて戦うという漢もいる。 『サムライスピリッツ』というゲームに出演する主人公のライバルキャラ「橘右京」は、死の病を患いながらも、 作品によっては既に他の男と結婚している想い人「小田桐圭」のために命を燃やし続けた。 ただ、絶命する「真サム」の前日談を描きすぎた弊害か、「死ぬ死ぬ言いながら一向に死なない病人」という変なキャラ付けがなされてしまった。そもそも病人というキャラ付けも他のライバルキャラが産まれてしまった弊害である。 ちなみに、外伝作であり全てのキャラがハッピーエンドを迎える「サムライスピリッツ天下一剣客伝」においては、 身分違いの恋を大会の優勝景品である「大願の成就」にて乗り越えるべく参戦し、エンディングにて見事結婚を果たしている。 この影響で、作品によっては想い人と結婚していた男は存在そのものが消え失せた。そもそも一度もゲームに出演していないので当たり前の処置ともいえる。 余談 寝取られにまつわる作品は『寝取られた側が泣き寝入りして、寝取った側がハッピーエンド』という結末になるのが定番だったが、 現在は寝取られに対するアンチテーゼ、もしくはヘイト創作というヤツなのか、小説家になろうやカクヨムといった小説作品投稿サイトにおいて、 主人公から恋人や婚約者を寝取った者が作中で報いを受けるという要素を含む作品が多数投稿されている(ジャンルとしては追放もの、復讐もの、悪役令嬢もの等が有名)。 最近では「最後に報復すること前提」でストーリー冒頭に寝取られを書き上げる人もいる。 (例:エロ同人ゲーム「外道勇者一行」) 小説タイトルや概要にNTRから始まると書いておきながら、 暗い復讐展開による読者のストレスをなくすために物語序盤に「ざまぁ」をして、後は間男の墜落ぶりをひたすらに描くなどという作品もある。 (例 なろう小説「勇者にみんな寝取られたけど諦めずに戦おう。きっと最後は俺が勝つ。」) 一方で、「嫌い感情」もといヘイト創作からなる創作全般の欠点でもあるのだが、読者のヘイトが「極端に知性レベルを落とされた間男」でなく、 「ざまぁのために倫理観と常識を度外視して行動しがちな主人公」に向かってしまい、作品の読者離れならまだしも作者への誹謗中傷に向かってしまったケースも存在する。 (例:ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。~魔導書の力で祖国を叩き潰します~) 例えば上の作品では、主人公はNTR騒動の報復として、子供を含む100人以上の無辜の民が死亡する大事件を引き起こしながら、その件に関しては一切のお咎めを受けることはなかった。 その他、NTRのショックで人間不信になった主人公が絶対に裏切らないからと言って女の子の奴隷を買う、 間男だけでなく職務を全うしただけの警察や兵士すら復讐対象として手にかけるなど、倫理的にヤバい行動を取るのもお約束である。 また、最近流行りの悪役転生もの、ゲーム世界転生もの、悪役令嬢ものの影響を受けてか、 主人公がNTRが含まれるゲームのチャラ男もとい間男に転生してしまう、という作品もそれなりにある。 (例:寝取られ漫画のクズ男に転生したはずがヒロインが寄ってくる件) 主人公は「俺は他人の女を取るなんてゲスいことはしない!」と意気込むとともに、 自分が転生した間男(作品の主人公)が破滅する「本来のゲームのハッピーエンド」を避けるべく行動を起こすのだが、 破滅ルートを回避する傍らで、チャラ男から更生し漢気を見せる主人公に対し、 ヒロインが「本来のゲームの主人公」そっちのけでチャラ男(作品の主人公)に惚れるというのがお約束となっている。 だからといってヒロインを奪われた「本来の主人公」は物語から退場するわけではないので、 「寝取られではなく、恋破れた」衝撃でバウムクーヘンエンド(*11)を迎えたり、 BSS(僕が先に好きだったのに…)と悪堕ちし、上記のようなザマァを仕掛けるべく凶行に及んだりする。NTRヘイト創作に対するヘイト創作というやつである。 そして寝取られは『(自分から見て)異性の恋人を同性の第三者に奪われるもの』とは限らず、 ガチレズの女に自分の彼女や妻といった女性のパートナーを奪われるというタイプのものも存在し、これは百合NTR(ゆりねとられ)という通称で呼ばれている。 しかも、この百合NTRは通常の寝取られ(NTR)とは異なり、寝取った側の女(間女)は一切の報いを受けることはなく、そのような作品は現在存在しないという大きな特徴がある。 ※ただし、登場する人物が全て女性(奪う側も、奪われる側も、奪われる対象も全員女性)というパターンにおいては、この限りではない。 男女ペアから男を、男男ペアから男を奪う奪われるゲームがあるって?知らんそれは管轄外だ。 悪には悪の報い、寝取られには寝取られの報いである。 寝取られにハマりすぎて“寝取られ”に(自身が)寝取られないように追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑サキュバスラプソディアの項目を参照 -- (名無しさん) 2023-03-05 13 04 02 ↑↑↑↑↑公式掲示板が何を指すのかよく分からないが、概ねNTRの不評はNTR厨が馬鹿やったのが原因なんで自業自得だろう。 -- (名無しさん) 2023-03-10 02 02 11 ↑サキュバスラプソディアの一件に関しては完全にNTRアンチのやらかしだからそこはちゃんと反省してほしい -- (名無しさん) 2023-03-10 12 04 39 ↑事態を重くみた作者自ら解決に乗り出して終わった話題では? NTR厨の横暴が是正された訳でもないし、それに付け込んで所業が看過される訳でもない -- (名無しさん) 2023-03-12 00 48 12 ↑NTR厨そっちのけで全く無関係な人間に被害を与えておいて、「終わったこと」「解決した」と切り捨てるのは最低だと思います -- (名無しさん) 2023-03-12 14 14 17 微妙に違う問題を同じように書くからおかしな流れになっているような -- (名無しさん) 2023-03-12 20 12 55 個人の問題の全体に広げようとしてる作為的な意思を感じる -- (名無しさん) 2023-03-12 22 13 02 1人の人間が複数人に取り囲まれて誹謗中傷されて裁判まで起こして、この件に全く関わっていない原作者が声明出すはめになったことが「個人的な問題」では済まされませんよ -- (名無しさん) 2023-03-12 23 17 22 ここじゃない場所でやることじゃない?それ -- (名無しさん) 2023-03-13 01 09 31 ↑本当に失礼した。「NTRとは無関係な人間をアンチが攻撃した」と思ってたが、実際は「NTR厨が1人の人間にNTR嫌いの人間をけしかけて攻撃した」だったんだな -- (名無しさん) 2023-03-19 14 37 18 そんなもので喜んでる層ってお里が知れるよね -- (名無しさん) 2023-04-18 22 57 25 相談所に報告のあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-04-20 12 36 48 正直NTR要素ある作品は一覧作って独立できるくらい追記して欲しい。特に不意打ちモノ。マニアはまだ見ぬ作品を知れるし、アンチも地雷を避けられるからWinWinだと思うんだ。 -- (名無しさん) 2023-06-22 21 17 59 読んでて大丈夫なNTRとダメージ入る系のNTRある印象 後者は登場人物達の心情を掘り下げすぎるタイプ -- (名無しさん) 2023-06-22 21 38 52 じゃあ、NTRを売りにしているけど、最後にザマァすること前提なことを隠す作品ってどうよ。俺はそういうのも大好きだ -- (名無しさん) 2023-06-22 22 57 16 無理ないとはいえ愚痴や口論とかやたら荒れてるし特に反対もなければ5日後くらいにリセットします -- (名無しさん) 2023-06-24 14 11 45 ↑まず6月20日に報告されたコメントが削除されていませんし、そこから対応すべきではないのでしょうか?ただリセットでもリセット回避でも警告の貼り付けは必要でしょう。 -- (名無しさん) 2023-06-24 20 10 42 相談所に報告のあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-06-25 06 23 56 この記事書いた本人の思想入り込みすぎじゃね -- (名無しさん) 2023-11-13 00 26 09 仮面ライダーキバの音ーやんはこの定義に当てはまるのかな。 -- (名無しさん) 2024-02-13 09 12 20 原作で主人公の嫁なキャラに俺の嫁宣言するやつ(最近はあんまりいないけど)これだろ 主人公くんよりかっこいいね!みたいなことを言わせたいのかあなたのお嫁さんだけど実は主人公くんのほうが好きなのと言わせたいのかどっちだ -- (名無しさん) 2024-03-20 17 09 00 百合好きがなぜあそこまでNTR好きなのかよく分かりました。 -- (名無しさん) 2024-04-02 12 53 39 ↑2前者だとNTRで後者だとBSS的なのが好きなタイプなのかな。身も蓋もないこと言うと今でいう「推し」が当時は「俺の嫁」だっただけだしなぁ -- (名無しさん) 2024-04-05 10 28 50 なんか令和になってから寝取られが流行りだしたのはなんでなん? -- (名無しさん) 2024-04-08 00 50 10 ぶっちゃけ異常性癖なのは間違いではないだろう -- (名無しさん) 2024-04-08 00 52 35 一般向け作品でドンドンやるべきぐらい人気なのに全くやらないのが不思議だわ -- (名無しさん) 2024-04-22 10 06 36 ↑そこまで見てないから見当外れだったごめんだけど、「不倫もの」のドラマは一定数あるし言い方が違うだけな気もする -- (名無しさん) 2024-04-22 13 08 16 ↑×8 キバのアレに関しては定義としてはこれだとは思うけど、一方で寝取られる側のキングも結構なDV野郎で逃げられてもしょうがないなって下地はあったのでまんま当て嵌まるかは微妙よね -- (名無しさん) 2024-04-22 13 31 15 不意打ちNTRは少女漫画やレディース系で結構多い気がする -- (名無しさん) 2024-04-23 06 13 41 「爆乳たちに追放されたが戻れと言われても、もう遅……戻りましゅぅぅ!」というリーダーザマァ展開もある意味NTR -- (名無しさん) 2024-04-23 07 16 49 名前 コメント すべてのコメントを見る